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適材適食 -てきざいてきしょく-

あなたに合った食べものを、あなたに合った食べ方で。

964食目「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大

「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)

 

先日、二田哲博クリニックの新型コロナウイルス感染症拡大防止策のいくつかを紹介しました。

kozonoayumi.hatenablog.com

 

今回は姪浜院長下野の現在の診察スタイルを紹介します。こちらです↓

「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)

「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)

「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)

手指の消毒はもちろんのこと、医療用マスクにフェイスガードを常に装着して、診察を行っています。(画像は2Fの診察室ではなく、1Fの調理室で撮影しました)

 

ご覧の通り、厳重な予防対策ですが、院長下野は常に懸念している事があると言っています。それは、自分の表情が患者さんに伝わらないこと、です。

 

マスクだけでなく、フェイスガード越しでは、どんなに笑顔であっても、相手にはなかなか伝わりません。声のトーンが明るかったとしても、遮られてしまいます。

 

自分の言葉や表情が伝わりにくい。今は圧倒的にコミュニケーションをとりにくいな状況と捉えている。例え言葉が遮られたり、表情を隠されたとしても、患者さんに何とか自分の想いを伝えたい。何か方法はないだろうか。

と話していました。

 

そんな院長下野は、新たな取り組みを始めました。ウェブで糖尿病コラムを月1回公開するそうです。

「姪浜院長 下野からのメッセージ」二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)

その名も「大★ヒント」。

糖尿病を治療する 全ての人へ贈る毎日を健康に過ごすために役立つ情報を、院長下野自身が集めコラムとして公開する、という企画です。

例えば新型コロナウイルス感染症について、ネットやSNSなどでたくさんの情報が目に入ってきます。中には根拠のないフェイクも多く見られるようです。そこで医師として、専門医として、糖尿病を治療するみなさんに有益な情報を提供していきたい。そしてその情報が新しい糖尿病治療のスタイルのヒントとなって欲しいと考えています。

との事です。そこで、下野「」がみなさんの新しい糖尿病治療のヒントとなる情報を提供することから大★ヒントというタイトルにしたそうです。

 

ぜひ、上のバナーをクリックして大★ヒントをゲットして新しい生活の新しい糖尿病治療のスタイルを見つけてみてください★

 

★ちゅー!ポイント★

「強力なライバル出現!」というより、協力しあっていきたい!と考えています。色色と教えてください!下野院長、よろしくお願いします。

 

ー 適 材 適 食 てきざいてきしょく

小園 亜由美 (こぞのあゆみ)管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・日本化粧品検定1級

【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・日本化粧品検定1級)

▲YouTubeでは野菜や果物など食べものに関する情報を動画配信しています★

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*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。