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適材適食 -てきざいてきしょく-

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1777食目「田村朋子先生来院!」みなみ内科ライフケアクリニック 院長@広島市

「田村朋子先生来院!」みなみ内科ライフケアクリニック 院長@広島市【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)糖尿病専門・甲状腺専門クリニック勤務@福岡姪浜・福岡天神

先日、広島より田村 朋子先生が来院されました。糖尿病の専門医である田村 朋子先生は、広島市のみなみ内科ライフケアクリニックで院長をされています。

天神院でお迎えをし天神院内を案内、その後姪浜院に移動、姪浜院も案内させて頂きました。その間、専門医と管理栄養士という立場の違いはあれど、同じ糖尿病治療に日々向き合っているものとして色々と、本当に色々なお話をさせて頂きました。

大変恐縮ですが、私からみた田村 朋子先生は、

「行動力がスゴい!」

今回の来院がまさにそれで、思いついたらすぐに実行するができるとても高い行動力を持った方だと思いました。

「何よりも患者第一」

診察はもちろんのこと、治療に来ているひとたちが過ごしやすい空間とはどんなものなのかを深く考え実現しそれだけでなく、常によいものを積極的に取り入れようという気持が強く伝わってきました。

「こどものような好奇心」

それはまるで子どものような好奇心で、その好奇心はすべてものものに向けられているように感じました。その好奇心には田村 朋子先生の感性という裏付けがしっかりあって、その感性が理事長の二田哲博の意図を正確にいい当てていらっしゃいました。

そんな田村 朋子先生ですので、その人柄に多くの人が魅了され、安心して治療に来られているのではないか、と私は感じました。

田村 朋子先生の人となりは、こちらのサイトを読んで頂ければさらに判ると思います。ぜひ読んでみてください↓

 

姪浜院で記念撮影をしました↓

「田村朋子先生来院!」みなみ内科ライフケアクリニック 院長@広島市【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)糖尿病専門・甲状腺専門クリニック勤務@福岡姪浜・福岡天神

*左から

下野 大 (二田哲博クリニック姪浜 院長)

二田 哲博(二田哲博クリニック 理事長)

田村 朋子先生

田村 朋子先生が持ってくださっているのは、先日当ブログでも紹介した姪浜院長の下野が企画・編集した『月刊 糖尿病』です。

この発売されて間もない専門誌を読んで頂いたそうです。この専門誌には下野、天神院長の佐藤秀一、姪浜副院長の寺脇悠一、そして私も寄稿しています。

そして私が手にしているのは

「田村朋子先生来院!」みなみ内科ライフケアクリニック 院長@広島市【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)糖尿病専門・甲状腺専門クリニック勤務@福岡姪浜・福岡天神

田村 朋子先生が執筆された『フローチャート糖尿病漢方薬 漢方でインスリンは出ません!』です。

医療関係者向けではありますが、具体的な症状に対して有効な漢方を挙げ、処方や処方後の注意についてもとても詳しく書かれていて、まさにマニュアルのような一冊です。一般の人でも充分楽しめる内容になっていると想います。

例を挙げたらキリがないのですが、中には「お肉・揚げ物が多い」人向けの漢方の処方などもあり、正直驚いた以上に、勉強不足を痛感しました。

★がぉー!ポイント★

田村 朋子先生から手書きのメッセージを頂きました。私だけでなく、医師やスタッフにまでもメッセージを頂きました。その封筒に描かれている四つ葉のクローバーが、まさに田村 朋子先生のイメージそのもののように感じました。

とても貴重な時間と体験、そしてあたたかい想いをありがとうございました。

「田村朋子先生来院!」みなみ内科ライフケアクリニック 院長@広島市【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)糖尿病専門・甲状腺専門クリニック勤務@福岡姪浜・福岡天神

ー 適 材 適 食 てきざいてきしょく

小園 亜由美 (こぞのあゆみ)管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・日本化粧品検定1級

【適材適食】小園亜由美(管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ)糖尿病専門・甲状腺専門クリニック勤務@福岡姪浜・福岡天神

*1 

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。