特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」
日本糖尿病協会が編集・発行する月刊糖尿病ライフさかえ 最新号（2022 Vol.62 No.12号）に二田哲博クリニック姪浜院長 下野大の記事が掲載されています。
月刊糖尿病ライフさかえとは
「さかえ」（正式名称：月刊糖尿病ライフさかえ）は、日本糖尿病協会が発行する糖尿病の専門誌です。編集には、医師や看護師、栄養士といった糖尿病医療の専門家と患者さんがあたり、糖尿病患者さんに本当に必要な情報をお届けしています。
毎号、治療の最新情報や食事、運動、健康な生活を送るためのアドバイスなどが満載ですが、特に好評なのは、患者さんの体験談のコーナーです。全国からさまざまな投稿が掲載され、「勇気づけられた」「目からうろこが落ちた」などの感想が毎月寄せられています。
糖尿病の初心者からベテラン患者さんまで、どなたが読んでも読み応えバツグン！ぜひ、会員になって「さかえ」をご購読ください。
特別企画2
糖尿病チーム医療の今
冒頭の部分を拡大↓
はじめに
糖尿病を治療するために医療機関を受診されている方は、おそらく医師や看護師だけでなく、さまざまな職種のスタッフと関わったことがあるのではないでしょうか。糖尿病の治療には、実に多職種の医療関係者が関わっていて、多様なサポートそしています。これが「チーム医療」です。
という文章から始まり、下野大が二田哲博クリニックで実際に行っているチーム医療のスタイル、目的、効果などを話しています。
★ぴょん！ポイント★
月刊誌「さかえ」は、日糖協会員になると会員特典として、無料で購読できます。
会員にならなくても、1冊￥550円（税込・送料別）でご購入いただくこともできます。
詳しくはこちら↓
日糖協会員になっている医療機関には待合室などに置いてあることもあります。二田哲博クリニックでは置いてあります。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 （こぞのあゆみ）
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
