特別お題「今だから話せること」
■広島観光
2023年3月5日日曜日。
本場広島のお好み焼きを自分で焼いて堪能した私。田村朋子先生と一緒に今度は世界文化遺産 嚴島神社に向かいます。
JR広島駅
駅ビル「ekie」の中を歩いていると、いきなりメカニカルなスペースが！
もみじ饅頭の製造工程をみることができるようになっています！
にしき堂の店舗に併設されています。
株式会社にしき堂（にしきどう）
広島市東区にある菓子製造メーカーである。
わ、もみじ饅頭が流れていく･･･。
もみじ饅頭（もみじまんじゅう）
饅頭の一種。もみじをかたどった焼饅頭の一種であり、広島県厳島（宮島）の名産品である。
手でひとつひとつ作っているのかと思っていました（まさか）。
もみじ饅頭 製法
小麦粉・卵・砂糖・蜂蜜を原料とするカステラ状の生地で餡を包み、モミジの葉をかたどった型に入れて焼き上げる。餡はこしあんが基本で、製法についてはどの製造元でもほぼ同一である。
1960年代までは、一つ一つ手で焼き型を押さえて焼き上げていたが、大型の機械で焼き型を次々に回転させる「もみじ饅頭焼成機」を広島市内の業者が開発してから、どの店でも一定の品質を保ったもみじ饅頭の製作が可能になった。機械の開発に合わせて餡を大量・均質に整形する必要が出てきたため、宮島の菓子組合加盟10社が共同で餡の自動整形機を開発するということもあった。現在の焼成機はガス加熱式が主流で、多いものは1時間あたり2500個の製造能力がある。島内のもみじ饅頭メーカーや土産品店の店頭では、この焼成機で次々にもみじ饅頭ができる様子を見ることができる。島外でも、広島駅前の福屋百貨店や山陽自動車道の福山サービスエリア上り線などで見られる。
現在でも少数ながら、職人が店頭で焼き型を使って手焼きし、販売している店舗もある（「ミヤトヨ本店」ほか）。宮島島内にはもみじ饅頭手焼き体験ができる施設もある。
田村朋子先生も「こーゆー」工場見学的なのが気になるようで、ふたりでじっと見てしまいました。
いかんいかん！移動しなくては！
広島駅から宮島へ移動
現在地JR広島駅から嚴島神社のある宮島まで思いの外距離があります↓
広島市内から宮島へ行くルートは主に3つあって、
- ＪＲ＝早い
- 市電＝ゆっくり
- 水上＝船酔い注意
なんだそうです（田村朋子先生解説）。
ちなみに
▼市電（広島電鉄）
Ld dÔ dÔHü} ] Hü}（←文字化けしてますが大丈夫）
です。今回はJRを使って移動します。
（今朝ランラン♪ランニングの時に見た電車だ）乗車時間は30分ぐらい。
宮島口駅到着
宮島口駅（みやじまぐちえき）
広島県廿日市市宮島口一丁目にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）山陽本線の駅である。駅番号はJR-R10。2009年に分社化されるまで鉄道連絡船の駅として扱われていた、宮島連絡船の宮島口駅については宮島口フェリー乗り場を参照。
空が青い！高い！いいお天気です！
で、駅前に何だか気になるお店が。
あなご飯（あなごめし）
瀬戸内地域の郷土料理。
概要
- 本来は、瀬戸内の漁師料理が発祥とされる。
- アナゴの旬は1月中旬と夏。特に1月中旬のものが最高と言われている。
- 瀬戸内のアナゴを蒲焼き（地域によっては煮穴子で提供する店舗もある）にし、「うな丼」のように盛りつけて食べる。
- 駅弁としても有名で、宮島口駅、広島駅、三原駅、岡山駅、高松駅、今治駅などで購入可能。特に、宮島口駅近くの「うえの」では駅弁の種類を増やさず、「穴子飯」弁当一本で商売を行っている事で知られる。上野他人吉が、宮嶋駅（明治30年開通）の駅売弁当として販売したのがはじまり。昔から、地元地御前で、網でなく一本釣りで釣れた穴子だけを直接漁師から買い付けている。
ーーーおいしそう とは思ったのですが、今さっきお好み焼きでお腹いっぱいの私。なんと、田村朋子先生は「あなご弁当」を予約してくれていました！しかもお持ち帰り用に広島駅の店舗で！！！なんてことでしょう！素晴らしい人です。感謝しかありません。
フェリー乗船
厳島神社のある宮島は海の向こう側。フェリーで渡ります。フェリーについての紹介は他のサイトを参考に↓
宮島は目の前。よく見ると、
大鳥居がここからでもハッキリ見えます！しかも鳥居の周りにたくさんの人影が！
厳島神社の大鳥居をバックに田村朋子先生。神々しい？？？
船上記念写真。
晴れ渡った空に、山並み、そして青緑色の海、穏やかな波。そして、赤い鳥居。綺麗です。
乗船時間は10分ぐらい。で、宮島に接岸です。
宮島上陸
厳島（いつくしま）
日本の広島県廿日市市宮島町にある島。瀬戸内海西部、広島湾の北西部に位置する。通称は安芸の宮島（あきのみやじま）、または宮島。
「みやじま みやじま」って呼んでいますが、実は厳島なんですって。通称が宮島。なので以後も宮島で統一したいと思います。
日本三景碑
そんな宮島は日本三景のひとつとされています。
天橋立、松島、そしてここ宮島。日本でも美しいところとされています。というか、綺麗です。そしてそんな宮島は、
世界文化遺産に登録されています。
世界遺産（せかいいさん、英語: World Heritage Site）
1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」（世界遺産条約）に基づいて世界遺産リスト（世界遺産一覧表）に登録された、文化財、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産が対象となっている。慣例的な用法として、その中の文化遺産を世界文化遺産、自然遺産を世界自然遺産と呼ぶことがある。
なお、世界遺産の制度では正式な文書は英語とフランス語で示され、日本語文献では英語が併記されることがしばしばある一方、フランス語が併記されることは普通ないため、以下では参照しやすさを考慮し、主たる用語には英語を併記する。
（何だかとてつもなく凄い場所って思い始めました･･･）と言ったそばから、目の前にもみじ饅頭屋さんが！（笑）
ミヤトヨ本店
チーズ入りもみじ饅頭をはじめて販売されたお店、なんだそうです。
厳島神社大鳥居
日本三景の石碑（with田村朋子先生）を過ぎたら、
いよいよ、大鳥居へ。
まっ白な砂浜を歩いていけるのは、干潮だから。横の石垣を見ると、海水に浸かっていた跡が残っています。
びっしり。
びっしり。
おっきーーーーーい！それにしても人がおおーーーーーい！（私も含め）
ここでふたりで記念撮影をしました↓
いい感じ。と思っていたら、田村朋子先生がいきなり
手の平に厳島神社の大鳥居を載せました！！！
いいなーっと私もーーーということで、まねっこ。厳島神社の大鳥居を手の平に載せてみました。
偶然なのかよくわかりませんが、鳥居に向かってまっすぐに海水が僅かに残っているんですよね、まるで道のように。
厳島神社大鳥居（いつくしまじんじゃおおとりい）
広島県廿日市市の厳島（宮島）にある厳島神社の鳥居。
「朱丹の大鳥居」とも。厳島神社を象徴する建造物であり、世界遺産「厳島神社」を構成する文化財の一つ。国の重要文化財。
神社を海上社殿として大修築した平清盛が創建したとされ、天文16年（1546年）大内義隆らが再建した時から両部鳥居になったと言われる。現在のものは明治8年（1875年）再建の8代目とされていたが、近年の研究により9代目であると判明した。
構造
本社正面から北西側に108間（約196.4m）離れた海中に自立する。厳島周辺含めて広島湾の干満差は最大で4mと言われており、つまり満潮時には海に浮かぶように、干潮時には大鳥居の根元まで歩いて行ける。宮島観光協会は歩いて行ける潮位の目安は100cm以下であるとしている。
各主柱に2本づつ袖柱を持ち6本足とした両部鳥居とよばれるもの。主柱と袖柱は上下2ヶ所で差貫を差通し楔締で固定している。全体は丹塗だが木口のみ黄土塗。
- 重量 : 約60t
- 棟高 : 16.591m
- 桁行 : 10.939m（地盤面における主柱真々間）
- 梁間 : 9.394m（地盤面における袖柱真々間）
- 上棟長 : 24.242m
- 軒付上角から主柱真間 : 1.97m
- 屋根面積 : 111.153m2（平葺面積）
材質は主柱2本がクスノキの自然木で、東柱が日向国岡富村（現宮崎市西都市）産で、西柱が讃岐国和田浜（現香川県観音寺市）産のもの。1950年の修理時にクスノキで根継ぎを行っており、根継ぎ材は東柱が福岡県久留米市産、西柱が佐賀県佐賀郡川上村池上（現佐賀県佐賀市）産。袖柱4本はスギの自然木。これも1950年の修理で根接ぎされており、根継ぎ材にはクスノキを用いている。クスノキが用いられるのは、比重が重く、腐りにくく、虫に強いことから。
16.5mもあるんですね。それにしても福岡や佐賀が関係しているとは！！！
おっきいなーーーー。
ここで、田村朋子先生の2枚の写真。間違い探しではありません。大鳥居が大きいので、横位置では収まらなかったのです。そして真下まで来ました↓
圧巻･･･。
うわーーー。
柱には苔のようなものが。
ここで田村朋子先生があることに気づきます。それは、
▲海側：嚴嶋神社
▲社殿側：伊都岐島神社
大鳥居の表と裏では書かれていることが違っているということに（さすが）。
ということで、調べてみました↓
まず、この額のことを扁額へんがくと言うそうです。
扁額（へんがく、満州語: ᡳᠯᡝᡨᡠᠯᡝᡥᡝᠨ）
建物の内外や門・鳥居などの高い位置に掲出される額（がく）、看板であり、書かれている文字はその建物や寺社名であることが多いが、建物にかける創立者の思いなどを記すことがある。扁額は神社、寺院、城門、茶室などの伝統建築のみでなく、学校、体育館、トンネルなどの近代建築においても掲げられる。
厳島神社の大鳥居の扁額の大きさは縦2.6m／横2.5mあるそうです。
で、海側には嚴嶋神社、社殿側には伊都岐島神社と記されています。
嚴嶋神社は、厳島神社のことだとすぐに想像がつきますし、そもそもここの神社名なので判るのですが、問題は「伊都岐島神社」です。伊都岐島神社は「いつきしまじんじゃ」と読むそうです。そこでそのままググってみるとトップヒットしたのはこちら↓
北海道にある伊都岐島神社なんです。で、続けて探していると、
説は、色々ありますが、「いつき島にまつれる神」という意味から、「伊都伎島［いつきしま］神」、「厳嶋神社」等呼称され、現在は、「嚴島神社」となっています。
原始宗教のなごりで、島全体が神の島として崇められていましたので、陸地では畏れ多いと潮の満ち引きするところに社が建てられました。
いつき島にまつられる神とはどういう意味でしょう。いつきとは漢字で「斎」と書くそうです。「斎祀れる」の「斎いつき」とは
いつき【▽斎】 の解説
- 心身を清めて神に仕えること。また、その人。特に斎院 (さいいん) や斎宮 (さいぐう) 。斎皇女 (いつきのみこ) 。
- 神を祭る所。斎場 (さいじょう) 。
という意味なんだそうです。つまり、いつき島にまつられる神とは「神を祭る神聖な場所であると同時に島そのものが神」という意味になるようです。そしてそのまま伊都岐島神社となり、時を経て嚴嶋神社となり、今の厳島神社となったのではないでしょうか。どれも同じ意味というのが正しい気がします。ちなみにこの扁額の文字ですが、明治時代に有栖川宮熾仁親王による御染筆なんだそうです。
神々しくて当然･･･。
存在感！
そんな神々しいものを手の平に載せてしまう私（かなり気に入った）。
厳島神社
社殿に来ました。
この日はたまたま干潮で大鳥居のそばまで行けましたが、このように「本日の潮汐」が時間と共に書かれていました。
世界文化遺産
国宝厳島神社
ここも潮が満ちると海面がここまで来るようです。海水が残っています。なんだかとても不思議。
しゃもじとは呼ばずに杓子です！
しゃくし【杓子】
飯・汁などをすくう皿形の部分に、柄がつけてある道具。しゃもじ。
そう言えば「猫も杓子も」って言いますよね。なんでだろ？
「猫も杓子も」の語源を知りたい。
回答
(Answer)
『日本語源広辞典』
P832 ねこもしゃくしも【猫も杓子も】
「語源は、次の三説です。
- 説１、「猫の手が、杓子に似ているところから、猫の手でも何でも」の意です。だれもかれも、の意です。
- 説２、「禰子（禰宜、神主）も、釈氏（釈尊をまつる僧侶も）」で、神主さんや坊さんのように偉い人も、の意です。誰も彼も。
- 説３、マズイ顔の「猫づら」「杓子づら」語源説です。どんな不器量な人も、の意です。」
「猫づら」『日本国語大辞典』10巻P661「ねこづら 猫に似て短い顔。また、その人。ねこおもて」
「杓子づら」『日本国語大辞典』6巻P1098「しゃくしづら しゃくしがお（杓子顔）に同じ。」6巻P1097「しゃくしがお 額とあごとが出て、中央のくぼんだ顔つき」
まさかのネコの手に似ている説･･･。なるほど！
反橋（そりばし）
世界文化遺産に登録される厳島神社。国宝に指定される西廻廊へと渡る橋が反橋（そりばし）。名前の通りで太鼓橋で、往時は天皇からの使者（勅使）だけが許されたことから勅使橋とも呼ばれています。とても渡れるような形状ではないので、中央に階段を設けて渡ったものと推測されています。国の重要文化財に指定。
厳島神社五重塔
和様と禅宗様が融合されて，みごとな構成をなす五重塔である。室町時代の応永14年（1407）創建と言われ，露盤（ろばん）下品軒覆の鉄板鋳銘から戦国時代の天文2年（1533）に改修されたことがわかる。九輪を鋳造した廿日市鋳物師（いもじ）山田壱岐守の名もあげられている。初重の柱は上部を金襴巻（きんらんまき）とした朱漆塗で，それぞれ彩色の寄附者の名が記されている。内陣の天井は雲竜，来迎壁は表に蓮池，裏に白衣観音，周囲の壁板は瀟湘（しょうそう）八景を添景とした真言八祖の壁画である。
千畳閣（せんじょうかく）
広島県廿日市市の厳島（宮島）にある神社建築であり、厳島神社末社豊国神社（「とよくにじんじゃ」または「ほうこくじんじゃ」と読む。）本殿の通称である。畳857枚分の広さがあることから「千畳閣」と呼ばれるようになった。
高いところにあるので宮島の街並みが見えます。手前から向こうへ通った道を人力車が走るそうです。
白梅が似合います。
宮島福よせ雛
宮島を訪れたのは2021年3月5日。ひなまつりは2日前に終わっているはずなのに、おひなさま、しかも割とたくさん出会いました。宮島福よせ雛というそうです。
福よせ雛とは
現代の諸事情でご家庭で飾られることがなくなったお雛様、まだ美しいままやむを得ず手放さなければならないお雛様を「もう一度何かの役にたててあげたい」という持ち主様の想いを受け、名古屋で平成２１年に立ち上げられたプロジェクトです。福よせ雛プロジェクトチームの理念と目的
ご家庭の事情で不要となり処分しなくてはならない雛人形を預かることで持ち主の(雛人形を捨てた)という罪悪感が和らぐように寄り添い、また、届けられた雛人形の第二の人生を有効に活用するため、福よせ雛として再生し活躍の場を作ることを理念とし、再生された福よせ雛を使って福よせ雛事業を推進することで各団体事業所及び地域の活性化を図り、ひいては日本の観光事業の一助となすことを目的とします。
七段飾りを降りて引退生活を楽しむ躍動感あふれる姿に共感したり、思わず笑みがこぼれてきます。福よせ雛に関わる皆様すべてに、福がくるようにとの思いを込めて｢福よせ雛｣と名付けられました。
とにかくおひなさまの数が多いのです。しかもひな壇に行儀良く並んでいるのではなくて、みんな自由です。というか自由すぎます。そして
個性満載前面押しです。両手に紙袋。しかも紙袋は実際に広島にある店舗のものらしいです。
これはどういうシチュエーションなんでしょう。お内裏さまひとりにおひなさま4人。しかも真ん中にはもみじ饅頭。
しかもお内裏さまは何だか紙袋をやまほど背中に隠しています。もしかしてステマ？（笑）
「集合時間」たくさんのお土産を買ったようです。
こちらは飲み会でしょうか。よく見ると左に鹿がいます。
顔が真っ赤。もう出来上がっているようです。あれ？食べているのはハンバーガー？そしておひなさまなのに、あぐらをかいていらっしゃる・・・。
宮島福よせ雛はここだけでなく宮島の色々な場所にありました↓
画面左の凜々しい顔立ちの人形が手に持っているのは？？？
「宅牛便」なんだそうです、牛車だけに。
お雛さまを撮影中の田村朋子先生。
という具合に、どのおひなさまもとても「イキイキ」としていますねー。
ひな壇を卒業したひな人形たちのセカンドライフ、楽しそうでハッピーそうで見ていて和みました。
ちなみに3月3日のひなまつりの日から4月3日までの1ヶ月間行われているそうです。
やまだ屋 桐葉菓
やまだ屋の桐葉菓とうようかが美味しい！と田村朋子先生からのアドバイス。
もち粉の生地で外側を包み込んでもちもちっとした食感に焼き上げました。こし餡と粒餡の合せ餡は小豆の風味を最大限に生かしています。
おとなしい鹿。
この表情である。
撤収
そろそろJR広島駅を目指します。
結構たくさんのお客さん。
桟橋にて。
帰りの船上でも厳島神社の大鳥居と一緒に田村朋子先生に撮っていただきました。さっきはあんなに大きかったのに、今はこんなに小さい。
JR宮島口駅まで戻ってきました。夕陽。すっかり。
カープバス発見！
JR広島駅ではもみじ饅頭と、
桐葉菓のサインボード。
田村朋子先生とは駅でお別れしました。
ワープ！
無事、博多駅に着きました。
★ぴょん！ポイント★
昨日に引き続き今日と、超超超盛りだくさんな広島観光でした！田村朋子先生は私のために綿密なスケジュールを立ててくださったおかげで、本当に濃縮された広島の魅力を文字通り満喫することができました。田村朋子先生には本当に感謝しかありません。短くも長い時間一緒に過ごさせて頂いた中で田村朋子先生は本当に素敵な人だと全身で感じました。言葉では表せないので、秘蔵の画像をお贈りします↓
本当にお忙しい中、ありがとうございました。めーーーーーーーいっぱい楽しみました！
追伸）広島土産が色々あるのですがそれはまた別の機会にブログにします。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 （こぞのあゆみ）
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
