今週のお題「私の〇〇ランキング」

「めだまやき」好きですか?
目玉焼き(めだまやき)
卵料理の1つで、平坦な鉄板などに卵を割り入れて焼いたものである。黄身と白身が共に平円状となり、見た目が目玉のようになることからそう呼ばれる。
目玉焼きと言えば、
ーーー目玉焼きには何をかけるのか論争
が起きるくらいとっても身近な食べもの、ですね。
ちなみにアンケートを実施したサイトがあってその時の結果は
8位 ぽん酢
8位 めんつゆ
5位 なにもかけない
5位 マヨネーズ
5位 ケチャップ
4位 ソース
3位 塩
2位 塩+こしょう
1位 醤油
「目玉焼きにかける調味料」人気ランキングTOP9! 1位は「しょうゆ」【2023年最新調査結果】(1/5) | グルメ ねとらぼリサーチ
だったそうです。
あなたの好きな食べ方は何位でしたか???
これだけのバリエーションを楽しめるということは、それだけ何にでもあう証拠。定番となる理由とも言えます。
そんな超ポピュラーな「目玉焼き」ですが、英語で何ていうか判りますか?

目玉焼きを英語で言うと?
目玉はeye、eyesですよね。焼きはbakeですよね。で卵はeggだから、baked egg like an eyes?(そんなバカな)。ということで、調べてみました。

焼き方によって違う!「目玉焼き」の英語名
片面焼きの目玉焼き
日本でもっとも一般的な目玉焼きである片面焼き。英語での言い方は「sunny-side up(サニーサイドアップ)」です。この呼び方は、卵が太陽のように見えるために名付けられました。それぞれの単語の意味を考えると、確かにそのように見えてきますよね。わたしたちになじみのある目玉焼きは、この名前で呼ばれています。両面焼きの半熟目玉焼き
外は焼かれていて箸を入れるとトロンと黄身が流れる半熟状態は、好きな方が多いのではないでしょうか。そんな両面焼き半熟の焼き加減を英語で注文するときは、「over-easy egg(オーバーイージーエッグ)」と言いましょう。両面焼きの固め目玉焼き
半熟ではなく黄身にもしっかりと火を入れてほしい場合には、「over-hard egg(オーバーハードエッグ)」という呼び方になります。お皿が汚れないうえに焼き時間もシビアになる必要がないので、もっとも作りやすい焼き方かもしれませんね。目玉焼き全般を表す英語も!
焼き加減は関係なく目玉焼き全般を英語で「fried egg(フライドエッグ)」といいます。"フライ" と付くと、なんだか揚げ物のように感じますね。目玉焼き全体のことを言うなら「fried egg」、焼き方の指定は上記の言い方というふうに覚えましょう。ゆで卵
ゆで加減が注文できるのであれば、半熟好きさんはそのほうがありがたいですよね!そんなときは英語で「soft boiled egg(ソフトボイルドエッグ)」と伝えればOKです。黄身までしっかりと火が通り、切っても形が崩れない「固ゆで卵」は英語で「hard boiled egg(ハードボイルドエッグ)」と言います。"ボイル" が "ゆでる" という意味なので、半熟・固めの呼び方の違いは分かりやすいですね。スクランブルエッグ
ホテルではよく出るメニューなので、覚えておいて損はありません。英語でスクランブルエッグは「scrambled egg(スクランブルド エッグ)」と言います。同じだ!と思ったかもしれませんが、それもそのはず、スクランブルエッグは英語圏で呼ばれていた名前がそのまま日本に伝わってきたんです。「scramble」には "かき混ぜる"、"ごちゃ混ぜにする" という意味があるので、まさに作り方のまま名付けられた料理ですね。オムレツ
「オムレツ」も、スクランブルエッグと同様に英語からそのまま日本に伝わった言葉。そのため「omelet (オムレット)」と言えば簡単に伝わります。 ちなみにオムライスは、「a rice omelet(ライス オムレット)」で通じますよ。
- 片面焼きの目玉焼き・・・・・sunny-side up(サニーサイドアップ)
- 両面焼きの半熟目玉焼き・・・over-easy egg(オーバーイージーエッグ)
- 両面焼きの固め目玉焼き・・・over-hard egg(オーバーハードエッグ)
- 目玉焼き全般・・・・・・・・fried egg(フライドエッグ)
- ゆで卵・・・・・・・・・・・soft boiled egg(ソフトボイルドエッグ)
- 固ゆで卵・・・・・・・・・・hard boiled egg(ハードボイルドエッグ)
- スクランブルエッグ・・・・・scrambled egg(スクランブルド エッグ)
- オムレツ・・・・・・・・・・omelet (オムレット)
- オムライス・・・・・・・・・a rice omelet(ライス オムレット)
目玉焼きがサニーサイドアップとは、知りませんでした。他の焼き方もなかなか難しい・・・ですね。それにしても色々な言い方、表現があるんですね。
ほぼ同じですがこちらも↓

焼き方による分類
片面焼き(サニーサイドアップ = sunny-side up)
片面のみを焼く方法。加熱時間にもよるが、表面に熱が伝わりにくいため黄身の流動性が保たれやすい。両面焼き(ターンオーバー = turn over)
調理の途中で卵を裏返し、両面を焼く方法。まんべんなく火が通るが、両面に焼け跡が付くため片面焼きのものとは見た目が異なる。調理時間を短縮するために意図的に黄身を壊すこともある。形状が固定されるため扱いやすく、サンドウィッチの具にする際に向いている。オーバー・イージー(over easy)
白身はやわらかく、黄身もほとんど液状。オーストラリアなどではサニーサイドダウン(sunny-side down)という。アメリカではover easyが一般的。オーバー・ミディアム(over medium)
黄身は半熟。オーバー・ハード(over hard)
黄身まで固焼き。オーバー・ウェル(over well)ともいう。ベイステッド(basted egg)
裏返しは行わないが、熱した油を掬いかけることで表面からも加熱する調理法。黄身の表面は膜を貼ったように白く変色する。少量の水を加え、蓋をして蒸し焼きにしたものもこう呼ばれる。焼き加減による分類
半熟
火を半分ほど通したもの。半分生であるため、生卵に近い滑らかな喉越しを味わえる。
固焼き
火を完全に通したもの。弁当などにも使用する。

★Grrrrrrrrrr!(グォーーー)ポイント★

海外で卵を食べる時の注意
卵を海外で食べるとき、生で食べるのは避けてください。海外の卵には食中毒の原因になる「サルモネラ菌」が付着している場合がほとんど。現地では、卵は基本的に目玉焼きかゆで卵など加熱調理が主流です。半熟卵で食べる人も少ないと言われています。
卵かけご飯やすき焼きなど生卵を食べる文化がある日本の卵は、衛生面に関して徹底的に清潔が保たれています。これは卵だけでなく、お刺身など食品を生で食べることが日本では普通ですが、海外ではあまり一般的ではありません。
こういう話を聞くと、いかに日本の卵、食材が群を抜いて衛生的であると再確認できます。ただし、サルモネラ菌を含め、食中毒の原因となる細菌類は眼でみること、見つけることはできません。くれぐれも注意をお願いします。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
