今週のお題「今年の目標どうだった?」
2024年12月1日日曜日。今日は正午スタートの「福岡国際マラソン2024」が開催されます。
福岡国際マラソン(ふくおかこくさいマラソン)
1947年から開催されているワールドアスレティックス(世界陸連)公認の男子フルマラソン大会である。世界陸連からは、「ゴールドラベル大会」(2021年は「エリートラベル」)にも認定された。
大会の正式名称と開催地が数回変更されているが、第13回(1959年)以降は福岡県福岡市内で開催(開催地の変遷については後述)。第9回(1955年)から第19回(1965年)までの大会は『朝日国際マラソン』、第20回(1966年)から第27回(1973年)までの大会は『国際マラソン選手権大会』、第28回(1974年)以降の大会は『福岡国際マラソン選手権大会』として開催されていた。また、第21回(1967年)以降の大会では、開催日は12月の第1日曜日に固定されていた。
1960・1970年代のレースでは、男子フルマラソンの世界最高記録が2回誕生している。当時は、世界屈指の高速コースに世界トップクラスのランナーが集うハイレベルのエリートマラソン大会として、「非公式の世界選手権大会」とも呼ばれていた。2020年10月には世界陸連から「陸上世界遺産(Heritage Plaque)」に認定されている。
2021年12月5日に開催の第75回大会で終了。終了の時点では、平和台陸上競技場(福岡市中央区)にスタート・ゴール地点、福岡市東区香椎に折り返し地点、福岡市西南部を周回するルートで42.195 kmのコースを設定していた。これに対して、終了時点での主催団体だった日本陸上競技連盟・福岡県・一般財団法人福岡陸上競技協会は、上記のコースを活用しながら運営体制を一新した後継大会(正式名称は前身大会の略称でもあった『福岡国際マラソン』)を2022年から12月の第1日曜日に開催している。このような事情から、本ページでは便宜上、2021年までの大会を「第1期」、2022年以降の大会を「第2期」として区別する。
と、いうことで私も?!走ります。コースは、
マリナタウン海浜公園を廻る四角いコース、です。
↑かめさんこうえんからスタート。
↑紅葉している木々があちらこちらに観られます。
↑釣り人民
↑上半身裸の人ガーーー!
日本正剛館空手道士会の「冬稽古」かも知れません。
テレビの取材クルーの姿も見えますね。
↑本日のお散歩ワンちゃん。
↑秋晴れ。気持ちいいです。
★Grrrrrrrrrr!(グォーーー)ポイント★
↑蒼い空に紅葉で鮮やかな黄色のイチョウが映えます。
キモチよく走れる季節になりました。タイムも徐々に良くなってきています。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。