今週のお題「本屋さん」

イカリングにいかげそ、イカの姿焼きなどなど、

イカが好きな人、多いのではないでしょうか。中でもスルメイカは大人気ですよね。

スルメイカ(鯣烏賊、学名:Todarodes pacificus)
ツツイカ目 - アカイカ科(英語版) - スルメイカ亜科のスルメイカ属に分類されるイカ(十腕形類)の一種である。日本列島沿海を中心とした北太平洋海域に分布し、古来、日本人はこれを食してきた。今日においても最も消費量の多い魚介類である。また、東アジアでは中国北宋時代以降(蘇頌[注釈 1]が編纂した『本草図経(中国語版)』の刊行[西暦1061年]以降)もしくは、遅くとも日明貿易以降、日本産のイカとして知られている。
そんなスルメイカですが、最近「まったく捕れなくなっている」のをご存知でしょうか。

スルメイカの漁獲量
グラフを見ると一目瞭然。ここ数年間のスルメイカの漁獲量は驚く程少ないです。
そこで水産資源を管理・監督する水産庁が動き出しました。
スルメイカ 来年度の漁獲枠 今年度より7割以上減へ 水産庁方針
不漁が続いているスルメイカについて、水産庁は、日本近海の資源量が大幅に減少していることから、来年度の漁獲枠を今年度より7割以上減らし、これまでで最も少なくする方針を示しました。日本海や太平洋に生息するスルメイカは日本で最も漁獲されているイカですが、水産庁によりますと、海洋環境の変化などで、2016年以降、漁獲量は大きく減少しています。
こうした状況を受け、水産庁は23日、全国の漁業者などとの意見交換会を開き、来年度のスルメイカの漁獲枠の上限を示しました。それによりますと、来年度の漁獲枠は今年度の7万9200トンより7割以上減らした1万9200トンとし、国が漁獲枠を設けるようになった1998年度以降で最も少なくなりました。海洋環境の変化により、スルメイカの生息域が日本の近海から離れたことで、スルメイカの資源量が大幅に減少したことを考慮したもので、漁獲枠を抑えることで資源の回復につなげるねらいがあります。水産庁は、来年2月に専門家による会議を開き、正式に漁獲枠を決定することにしています。
スルメイカの漁獲量を調整し、その量はなんとあまり捕れなかった前年の70%以上減らした1万9000トンとした、とのことです。

記録的不漁のスルメイカ…激減で“高級品”に? 水産庁が資源管理の検討会
刺し身やフライなどの料理で楽しめる、日本人にとってもなじみ深いスルメイカ。実はいま、かつてないほどスルメイカがとれない状況が続いているといいます。何が起きているのでしょうか。
※詳しくは動画をご覧ください(12月23日放送『news every.』より)記録的不漁のスルメイカ…激減で“高級品”に? 水産庁が資源管理の検討会(2024年12月23日掲載)|日テレNEWS NNN

★にょろにょろポイント★

これはかなりの問題です。今後、本当にスルメイカを食べられなくなるかも知れません。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。

