今週のお題「本屋さん」

▼前回

「蕎麦ちきた」でお腹も心も満たされたので移動です。山を下ってきました。ちょうど通り道沿いに気になるお店があったので寄りました。

秋月 とうふ家

いらっしゃいませ。秋月とうふ家です。
福岡の小京都秋月は、中世秋月氏から近世黒田氏の時代まで、六百七十年余りの間城下町として栄えました。きれいな水の流れとそれを取り囲んだ古い町並み。どこか懐かしく、ふらりとそぞろ歩きしたくなる町です。
「秋月とうふ家」は、そんな城下町の入り口に程近い山里の国道沿いに建っている小さな店です。その日の朝作った自家製の豆腐と地元の旬の野菜を使った豆腐料理で、秋月に来られたお客様をおもてなししています。
ぶどう、梨、いちご、柿で有名な朝倉路へのフルーツロードにもつながっていますので、秋月散策や果物狩りのついでにぜひお立ち寄りください。

「とうふ家」の看板のある暖簾をくぐるとお店なのです、が、

左下にハクサイが干されていますし、右上には「小結 玉鳶関星取り表」という木札が飾ってあります。
店内に入るとすぐ右にレジ、その横に冷蔵庫や商品棚があり、左手はカウンター、食事用の席がありました。(1グループが食事中だったので撮影はしていませんが、こちらのサイトに載っています↓)

「三色ざる豆腐」がありました。
- 白・・・国産フクユタカ
- 緑・・・岩手の青大豆
- 黒・・・北海道の黒大豆
とのこと。どれも美味しそう・・・。でも全部は食べられない・・・。と悩んでしまったので、お店の人に「どれが人気ですか?」と尋ねました。すると「少々お待ちください」と言ってお店の奥へ行ってしまいました。
それから待つこと5分。
調理場でお豆腐を作っている人に相談しているのかなー、だいたいでよかったんだけどなー、とか思っていたら、戻ってきました。そして差し出されたのがこちら↓

なんと、3色全部の「試食用」にとわざわざ取り分けてくれたのです!!!
何と言うことーーーー!!!
しかもこれって商品として売ってるざる豆腐の半分ぐらいありませんか???
ちなみに
- 白・・・国産フクユタカ・・・上
- 緑・・・岩手の青大豆・・・・左下
- 黒・・・北海道の黒大豆・・・右下
です。

色が違う、以上に味わいがまったく違うのです!
豆腐と考えるのではなくスイーツと言った方がいいぐらい深みのある味わい。豆腐としてはしっかりとしていて、味も風味もしっかりとしています!
正直、ますますどれを選べばいいのか迷ってしまいました・・・。だって甲乙付けがたい。それぞれにそれぞれの良さがあるのです。
私は最近とうふにハマっていて普段でもとうふをよく食べているんですが、ここの豆腐は美味しいです!(食べて貰うしか伝わらない)
試食、ありがとうございました!感動しました!
さらに「秋月とうふ家」は

『ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版』に掲載されたそうです!

★にょろにょろポイント★

↑走っていると遠くに平たくずっと連なる山が見えました。阿蘇の外輪山でしょうか。
「蕎麦ちきた」さんも「秋月とうふ家」さんもみんなお店の人が親切!というか親切すぎる!なんだろうー、「秋月」という場所はみんなこんな感じの人たちなんでしょうか。同じ「やさしさ」みたいなものを感じました。

↑ふくれんの倉庫を見つつ、進みます。
買った物↓

結局、白と黒を買いました。

↑国産フクユタカのざる豆腐

↑北海道の黒大豆のざる豆腐
冬だから原鶴温泉へ行こう!@福岡・朝倉その3に続く。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。