今週のお題「4月1日の思い出」

2025年3月25日火曜日。朝、実家の庭へ出たらミズナを見つけました。

ミズナ(水菜、学名: Brassica rapa var. nipposinica)
アブラナ科の越年草。学名が示す通り、植物学的には、アブラナやカブなどと同種である。また、同種同変種にミブナがある。京都を中心に栽培されている漬け菜の一種。別名で、キョウナ(京菜)、ヒイラギナ(柊菜)、センスジナ(千筋菜)、センボンナ(千本菜)、センスジキョウナ(千筋京菜)、イトナ(糸菜)などがある。またキョウナを標準和名として用いている図鑑も多い。
↑この画像は、実際に実家の庭に生えていたミズナ、です。こう見るとギザギザなミズナの葉っぱだ!と判りますが、引きで見ると、

こう。私はパッと見たとき、ナノハナかと思いました。
菜の花(なのはな)
アブラナ科アブラナ属の花の総称[1]。特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられる。また、菜花(なばな)は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花や葉茎を食するものをいう[1]。菜の花の「菜」とは食用の意味であり、菜の花とは食用の花の意味である。コマツナ、ハクサイ、チンゲンサイなどは葉を若どりして食べるもので、そのまま育てて薹(とう)立ちさせると、黄色い花が咲いて花蕾を食べることができる[2]。なお、アブラナ属以外のアブラナ科の植物には白や紫の花を咲かせるものがあるが、これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもある。紫の花を咲かせるオオアラセイトウは別名で「紫色の菜の花」を意味するムラサキハナナの名でも呼ばれている。

ミズナの花、黄色くて小さくて花びらがパッと開いていてとてもカワイイですよねー。

ミズナの花が咲いているのも当然で、野菜としてのミズナの旬は11月〜2月頃とされています。
寒い時期に旬を迎える野菜。今はもうすっかり春、ですもんね。ミズナも花を咲かせます。他にも庭には花がたくさん咲いていました↓








★にょろにょろポイント★

ミズナって花が咲いてしまうと食べられない、と思っていました。そこでちょっと調べたら、「ミズナの花は食べられる」そうなんです。
味としては「旨味と香りが強く、辛味もある」らしくてサラダに向いているらしいです。
水菜の花の食べ方
- 生のサラダで、他の野菜とあわせて食べる
- 塩ゆでして、料理に添える
水菜の収穫のタイミング
- 小株から中株はサラダで食べるのに適している
- 小株は草丈が15cm程度(播種後約1カ月)のころから、中株は草丈が25~30cm程度を目安に収穫する
- 大株は鍋物や漬物にするとよい
食べてみようかなっ。
ということで、食べてみました↓

ミズナの花は例えるならナノハナ的な味、というか、特徴のない感じでした。ただ最後にほんのり「ミズナ」の味がしました。鮮やかな黄色の小さな花なので、彩りを整え、春らしい感じを出すにはもってこい!だと思います。
ただし!本来食べる「茎」はとても固くなってしまっているので、食べるのは「花」だけにした方がいいみたい、です。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
