
春です、イチゴの美味しい季節です。
イチゴ(苺・覆盆子、英: Strawberry、学名: Fragaria)
バラ科の多年草。一見して種子に見える一粒一粒の痩果(そうか)が付いた花托(花床ともいう)部分が食用として供される。甘みがあるため果物として位置づけられることが多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われることもある。通常、可食部の表面は赤色アントシアンにより、赤くなるが、白色の品種もある。2009年に品種登録された和田初こい〈商品名・初恋の香り〉が世界初の白色イチゴとされる。

イチゴ大好きな私。手元に大注目の3種類のイチゴが集まったので食べ比べをしてみたいと思います。
▼イチゴの食べ比べ
今回食べ比べるイチゴはこちら↓


とちあいか あまおう いちごさん
です。


とちあいか
品種名(一般名)・・・栃木i37号(とちあいか)
品種登録年・・・・・・2024年
特徴
とちあいかは、イチゴの栽培品種。栃木県の代表的なイチゴの品種である「とちおとめ」が萎黄病にかかりやすいことから、耐病性がある品種として栃木県農業試験場いちご研究所によって開発された。酸味を抑え甘さが際立つのが特徴で、一般消費者への販売を志向した品種である。とちあいかの名称が一般投票によって決定するまでは、「栃木i37号」と呼ばれていた。2018年に品種登録が申請され[3][4]、2019年より商業生産・流通が行われている。




あまおう
品種名(一般名)・・・福岡S6号(あまおう)
品種登録年・・・・・・2003年
特徴
福岡県農業総合試験場園芸研究所で「久留米53号」に出願者所有の育成系統を交配。「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まいの頭文字をとって名づけられた品種[27]。福岡県では栽培品種が「とよのか」から急速に「あまおう」に置き換わっている。一粒40 gにもなる。なお「あまおう」は全国農業協同組合連合会の登録商標である。大粒で甘く、形がよいのが特徴。九州などの西日本地域で多く栽培されている。




いちごさん
「いちごさん」はブランド商標で、正式な品種名は「佐賀i9号」といいます。
この「佐賀i9号」は佐賀県とJAグループ佐賀、いちご生産者が力を合わせ、佐賀県農業試験研究センターにおいて7年もの月日をかけて開発されたイチゴで、なんと15,000株ものいちごの中から選抜されたそうです。交配親となった品種は「佐系14号」と「やよいひめ」とされています。



私の感想
5段階で評価しました。
|甘 さ|酸 味|
とちあいか| 4 | 2 |
あまおう | 3 | 3 |
いちごさん| 3 | 2 |
私的順位
1位 とちあいか(栃木県産)
食感が特徴的。オノマトペで表現するなら「しゅかしゅか」って感じでしっかり噛みごたえがあります。例えるなら桃みたいな風味。切った時の断面は白でした。
2位 いちごさん(佐賀県産)
酸味が少ないので甘さを中心に感じます。切った断面は白と赤が混ざってて、3種類の中で一番瑞々しく感じました。
3位 あまおう (福岡県産)
「とちあいか」「いちごさん」の2種類と比べると、強く酸味を感じました。甘さも2か3で迷いました。切った時に中まで真っ赤なのが特徴です。

★にょろにょろポイント★
福岡の「あまおう」。
佐賀の「いちごさん」。
九州を代表する美味しいイチゴ。そして今回手に入れた栃木の「とちあいか」。正直、とちあいかの美味しさにビックリしました!甘さ、酸味、風味などすべてが「美味しい」イチゴ、でした!
とちあいか。本当に美味しいですー★★★
どんどんイチゴが美味しくなっていきます、どこまで美味しくなるのでしょう!とても楽しみです!
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。