今週のお題「夏休みの宿題」


▼夏の横浜2025 ここまでの過去分

2025年7月19日土曜日。第12回JADEC年次学術集会に参加しました。
これまで「京都」で行われることが多かったのですが、
2025年に行われる「第12回」は「横浜」、会場はパシフィコ横浜です!

▲パシフィコ横浜
株式会社横浜国際平和会議場(よこはまこくさいへいわかいぎじょう、英語: Pacific Convention Plaza Yokohama)
神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目にある国際会議場と展示ホール、ホテルなどからなるコンベンション・センターの運営会社。
施設の名称はパシフィコ横浜 (PACIFICO YOKOHAMA) 。なお「パシフィコ」は、「Pacific + Convention」を基にした造語である。近年ではMICE施設としての機能の強化が図られている。また、国際会議の開催件数(会場別)が19年連続で国内最多になるなど、日本を代表する国際会議場である。

第12回JADEC年次学術集会
最適なダイアベティスケア実践に向けた伝統と革新
会期 2025年7月19日土曜日/2025年7月20日日曜日
会長



ということで、早速会場に入場。すると弊院二田哲博クリニック[ 福岡・姪浜 ]院長 下野にばったり会いました!

ん?何だか見慣れない衣装?!を着てらっしゃる。

なんと!JADECのマスコット「マールくん」が描かれたオリジナルシャツでした!かわいい!(欲しい)

学術集会開始





そして、いよいよ、私の出番です・・・

教育講演3 個別化医療:食事
第1日目14:10~14:40 メインG3-G4
座長 北谷 直美 先生(関西電力病院 疾患栄養治療センター)
テーマ
適材適食 〜いま食事カウンセリングを妨げているもの〜







今回の講演で
- 個人栄養指導ではなく食事カウンセリングを
- カウンセリングの重要性
- 食事は生活の一部
- 物価高の影響
- 経済力
- 今、患者たちは何を思っているのか、考察
などをお話させて頂きました。




★にょろにょろポイント★
今回、私の講演に起こしくださったみなさま、ならびに学術集会のスタッフのみなさまに心から深く感謝申し上げます。ありがとうございました。


私の講演の座長を務めて頂いた北谷 直美 先生(関西電力病院 疾患栄養治療センター)と記念撮影!北谷直美先生には普段から本当にお世話になっています。この時も私の講演後に少しお話をさせて頂きました。
北谷直美先生より;
二田哲博クリニックはチーム医療をきちんとされている印象ですが、今回の2つの症例でチームとしてどのように対応しましたか?
私:今回の2つの事例の場合、診察前の栄養指導で把握することができたので、当日の診察内容に関係すると思い、診察前に電子カルテに記入した上で、主治医とも直接口頭でも情報共有して対応しています。
北谷直美先生から:
物価高騰は切実な問題。理想的な食事を提案することはもちろん大事だが、現実問題として経済的な理由があることも事実。
そして、経済的な問題はなかなか患者側から聞き出すことは難しいときが多い。北谷直美先生が関わっているクリニックの患者でも経済的な問題からかバナナを購入し、そのバナナ数本で過ごしている人も実際にいる
と教えてくださいました。
管理栄養士として、病態も含め正しい情報を持ち、判断することは大事だが、その患者の背景や経済力も含めてその中で少しでも実践可能なことを提案することがとても重要だと日々感じている。そのために、患者との信頼関係をいかに築いていくかが大事。
といった内容のお話をしました。とてもとても刺激になりました。北谷直美先生、お忙しい中、貴重な時間を、教えをありがとうございました。
ということで、私のセクションは無事勤め上げることができました。なので、学会終了後、ご褒美?!とご飯を食べに出かけました。
その⑥につづく→
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
