今週のお題「スープ」

2026年1月18日日曜日、伊都菜彩まで走って買い物に行きました(!?)



色々買ってきたので少し紹介します↓



馬鈴薯 ニシユタカ
バレイショの「ニシユタカ(西豊)」は、西南暖地(主に九州など)に適した、皮も肉も淡い黄色の粘質系ジャガイモで、煮崩れしにくく、カレーやシチューなどの煮込み料理に最適です。ねっとりした食感とほんのりした甘みが特徴で、「西の暖かい土地で豊かに実る」という意味で名付けられました。春作・秋作の二期作が可能で、男爵よりみずみずしく、あっさりした味わいです。
特徴
- 外観 淡い黄色の皮と肉色で、形は扁球形、芽が浅くむきやすい。
- 食感・味 やや粘質でねっとりしているが、男爵に比べてでんぷん質が少なくみずみずしく、あっさりした甘みがある。
- 調理 火の通りが遅く煮崩れしにくいので、カレー、シチュー、肉じゃが、ポトフなどの煮込み料理に最適。
- 栽培 暖地での二期作に適しており、収穫量が多い。
- 名前の由来 「西南暖地で豊かに実る」ことから「ニシユタカ(西豊)」と命名されました(1978年登録)。
- 産地 長崎県を中心に九州各地で栽培されており、雲仙市などでも作られています。


アーサイ(児菜)
アーサイ(児菜)とは、からし菜の変種で、大きな株のわき芽(つぼみ)を収穫する野菜で、「子持ち高菜」や「四川児菜(しせんあーさい)」とも呼ばれ、春の訪れを告げる野菜として親しまれています。コリコリとした歯ごたえと、ほのかな辛味・苦味が特徴で、天ぷら、炒め物、パスタ、スープなど和洋中問わず様々な料理に使え、火が通りやすく調理しやすいのが魅力です。
主な特徴
- 別名 子持ち高菜、四川児菜(しせんあーさい)、祝蕾(しゅくらい)、つぼみ菜。
- 見た目 かわいらしい蕾のような形をしており、春らしい雰囲気があります。
- 食感 コリコリとした歯ごたえが特徴で、火を通すと甘みが増します。
- 風味 ほんのりとした辛味と苦味があり、クセが少ないため食べやすいです。
- 旬 冬から春にかけて(1月~3月頃)が主な旬です。
主な使い方
- 天ぷら 芽のまま丸ごと揚げると美味しいです。
- 炒め物 バターソテーやニンニクとの炒め物、小エビとの炒め物にも。
- パスタ アンチョビなどと合わせて春のパスタに。
- 汁物 スープや味噌汁の具材に(煮すぎないのがコツ)。
- 和え物・煮物 ゆでてマヨネーズ和えにしたり、切り干し大根との煮物にも。
- 栄養素 GABA(γ―アミノ酪酸)、βカロテン、ビタミンEなどが含まれ、リラックス効果や抗酸化作用が期待されます。
- 注意点 日持ちがあまりしないため、購入後は早めに調理するのがおすすめです。


つぼみ菜
蕾菜(つぼみな)とは、福岡県で開発された大型からし菜のわき芽(つぼみ)部分を食用にした、春の訪れを告げるアブラナ科の野菜で、こりこりとした食感とほどよい辛み、マイルドな旨みが特徴で、天ぷらや炒め物、サラダ、浅漬けなど和洋中問わず様々な料理に使える、GABAなどの栄養も豊富な新しい野菜です。
特徴
- 見た目 花のつぼみに似た可愛らしい形をしており、緑と白のコントラストが鮮やかです。
- 味・食感 からし菜由来のピリッとした辛みと、旨味成分(グルタミン酸)によるマイルドな旨味があり、コリコリとした歯ごたえが楽しめます。
- 旬 1月中旬から3月中旬頃に出荷される、短期間で楽しめる春野菜です。
- 栄養 GABA(リラックス効果)、βカロテン、ビタミンEなどが含まれます。
【博多の春を告げる個性派新野菜】というキャッチフレーズがつけられているその名のとおり「つぼみ」の形をしたアブラナ科の野菜です。福岡県内で多く栽培されており4cmを超える大柄な葉の中に生まれた長さが3cmくらいのわき芽(つぼみ)の部分を収穫・出荷します。肥沃な土壌でじっくり育ち、春に収穫を迎えます。
小さな白菜のような見た目にはしっかりとした香りとほどよい辛味と甘味があり、生で食べるとシャキッとした食感が得られます。またアブラナ科特有の苦味、辛味が無いので冷めても美味しくいただけます。サラダにしたりスープに入れたり他にも炒め物や揚げ物など和洋中のどの料理にも合うため、幅広い食材として使えることが出来る野菜です。
他にも東北の方にアブラナ科の野菜でつぼみ菜という野菜がありますが、この蕾菜とは全くの別物のようです。




かつお菜
カツオナ(かつお菜、かつを菜、勝男菜)
アブラナ科のカラシナ類に属する高菜の品種群の一種。主に九州北部で栽培されており福岡県の特産野菜である。
特徴
成長すると高さは40 - 50cm程度に育つ。葉は縮れていて緑色が濃く、硬そうな見た目に反し柔らかい。福岡県では古くから正月のお雑煮やお吸物の具や漬物として使われている。旨味や甘味の成分となるアミノ酸が豊富である。汁物や煮物に使うと鰹出汁のような風味が出ることからその名が付いたとされる。高菜には特有の辛味があるが、カツオ菜にはそのような辛味がない。一般的な播種の時期は9月中旬から10月で、11月から2月にかけて収穫される。高菜に比べ、耐暑性や耐寒性にやや劣る面がある。畑は平畝にして、まき筋をつけて種子を筋まきする。本葉が出たら最初の間引きを行い、さらに葉が重ならないように間引きしながら育てていく。葉の大きさを見て収穫していく。薹(とう)立ちは遅く、春まで収穫できる。


あまおう
あまおう
イチゴの登録商標名。品種名は「福岡S6号」である。福岡県で開発された。
2021年に種苗法(2020年改正)による「海外持ち出し制限」品種に指定されている。2025年1月19日で福岡県の育成者権が消滅した。「あまおう」の商標はJAが保有しており名称の使用は引き続き福岡県産に制限されている。


ヒジキ
ヒジキ(鹿尾菜、羊栖菜、学名: Sargassum fusiforme)
ヒバマタ目ホンダワラ科ホンダワラ属に属する褐藻の1種である。ときに長さ1メートル以上になる大型の海藻であり、棍棒状の葉をつける。波の荒い海岸の岩礁域潮間帯下部に繁茂し、春から初夏に生殖器を付けて成熟、夏になると大部分が消失するが、繊維状の付着器が残ってそこから芽を出して生長する。日本を含む東アジア沿岸域に分布し、日本では北海道の道南以南に分布するが、日本海側北部にはほとんど見られない。
日本では古くから煮物などの食材とされ、総菜として極めてふつうに使われている。一般的に健康食・長寿食とされていることから、旧敬老の日にちなんで9月15日を「ひじきの日」としている。日本で流通しているヒジキの多くは中国や韓国産の養殖品であるが、日本産のヒジキの多くは天然品である。


おぼろ豆腐
おぼろ豆腐(朧豆腐)
豆乳ににがり(凝固剤)を加え、固まりきる前のまだ柔らかな状態の豆腐を、型に入れて水分を抜く(圧搾する)前、あるいは崩した状態でそのまま汲み上げた豆腐のことです。 その名の通り、朧月夜のようにぼんやりと霞んで見えるほど柔らかく、とろけるような食感と、濃厚な大豆本来の甘みや風味が楽しめます。
特徴
- 食感・味 非常に柔らかく、口の中でとろける。大豆の甘みが強い。
- 製法 豆乳を固めた後、型箱に入れず、そのまま水にさらさずにすくい上げる。
- 栄養 ビタミン、ミネラル、良質なタンパク質が豊富。
- 別名 「寄せ豆腐」や、ざるに入れたものは「ざる豆腐」とも呼ばれる。
木綿豆腐・絹豆腐との違い
最も大きな違いは「型に入れる(圧搾する)かどうか」と「水にさらすか」です。
- おぼろ豆腐 固まったらそのまま(水分を含んだ状態)。
- 絹豆腐 豆乳を濃厚にし、型に入れて固めるが、圧搾しない。
- 木綿豆腐 固まったものを一度崩し、型に入れて圧力をかけて水を抜く。


ハガツオ
ハガツオ(歯鰹、英: bonito または 英: striped bonito、学名 sarda orientalis)
スズキ目・サバ科に分類される魚の一種。
和名通りカツオに似た大型肉食魚で、食用にもなる。地方名はキツネ、キツネガツオ(各地)、サバガツオ、シマガツオ、スジガツオ、ホウセンなどがある。
特徴
成魚は全長50 - 60センチメートルほどだが、1メートル以上に達する大型個体もいる。下顎は厚くがっしりとしていて、顎には鋭い歯が並ぶ。体色は背中が青く、黒くて細い縦縞が片側に6-7条走る。腹側は銀白色をしている。カツオに似るが、頭部や体型が前後に細長いこと、鋭い歯が目立つこと(標準和名の由来)、背中側に縦縞があり腹側に縞が出ないことで区別できる。多くの地方名があり、頭部が細長く前に突き出てキツネの顔を思わせることから「キツネ」「キツネガツオ」、体が細長くサバに似ることから「サバガツオ」、背中の縦縞から「シマガツオ」「スジガツオ」といった呼び名がある。
ハガツオはカツオですがカツオではない?!そうです。
ハガツオはサバ科の魚でカツオの仲間ですが、「カツオ」という名前がついていても、一般的にイメージされるマカツオ(本カツオ)とは別の魚です。見た目は似ていますが、鋭い歯と細長い体型、そしてカツオよりも身が白っぽくサワラに近い柔らかさを持つのが特徴で、「歯鰹」と書き、「キツネガツオ」「サバガツオ」とも呼ばれます。鮮度が命で、新鮮なものはカツオとは異なる上品な旨味と食感が絶品とされています。
ハガツオの特徴
- 分類 スズキ目・サバ科ハガツオ属。
- 名前の由来 鋭い歯(歯鰹)、キツネのような顔つき(キツネガツオ)、サバに似た体型(サバガツオ)など。
- 身質 カツオより柔らかく、白っぽい。カツオの旨味とサワラのような上品さを併せ持つ。
- 鮮度 非常に足が速く(傷みやすい)、新鮮なものは刺身で絶品だが、流通は少ない。
カツオとの違い
- 見た目 ハガツオは体型が細長く、背中に青黒い縦縞がある。
- 歯 ハガツオは鋭い歯が特徴的だが、本カツオにはない。
- 食味 本カツオは鉄分豊富で赤身が強いが、ハガツオは白身魚に近く、クセが少ない。
つまり、「カツオ」という名前で呼ばれることもあるが、生物学的には別の魚であり、その美味しさから「知る人ぞ知る魚」として人気があります。

★ユニコーンポイント★
実食。

↑カツオ菜と油揚げの煮浸し

↑柚子白菜 カツオ菜の胡麻和え セロリの浅漬け ブロッコリーとチーズの和物

↑ハガツオの刺身
ハガツオはカツオの名前が付いていますが、どちらかというとマグロの赤身???トロ???的な、でもカツオのようなあっさりとした感じでとても美味しかったです。伊都菜彩の魚売り場のおねえさんが勧めてくれました。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・糖尿病病態栄養専門管理栄養士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。