今週のお題「準備していること」

先日お買い物に行ったところ、見慣れない野菜を見つけました↓

プンタレッラ(アスパラガス チコリ)
花茎の部分を食べます。特有のほろ苦さとシャキシャキとした歯応えが特徴です。補足裂いたものを水にさらしてサラダにするのが一般的ですがさっとゆでたり炒めてもおいしいです!
ちなみに「花茎」とは草などの植物で普通葉をつけず先端に花をつける茎のこと、だそうです。
花茎(かけい、英: scape)
草本植物において、花をつけるが普通の葉をつけない茎のことである。花茎はエビネ(ラン科)やイチヤクソウ属(ツツジ科)、タンポポ属(キク科)などさまざまな植物にみられる。このような植物では、葉は地表付近から生じている (根生葉)。
つまり花が咲く茎の部分を食べるようです。
買って来ました↓

カタローニャチコリ(伊: Catalogna chicory、学名: Cichorium intybus var. foliosum)
チコリーの一変種カタルーニャのことで、野菜として花が咲く前の茎はプンタレッラ(複:プンタレッレ)やアスパラガスチコリとよばれる。チコリーの亜種全体(ベルギーのエンダイブからの品種群とラディッキオからの品種群)を含めて、イタリア全土で栽培されている。日本ではカタロニアともよばれる。北ヨーロッパが原産で、スペインのカタルーニャ州(Catalogna)が名前の由来とされる。プンタレッラの名前は、イタリア語のスプンターレ(生えるの意)に由来する。葉縁の欠刻が深く、葉幅は細くて立性の生育をする。サラダ用に改良されたもので、葉茎に被われているが、内側にあるアスパラガスの穂先のような若芽を食べる。プンタレッラの中心の管状の茎を縦に裂いて使うサラダは、早春のローマの郷土料理であり、一般家庭用に広く利用されている。特有の苦味があり、歯切れがよい。
チコリー(英語:chicory、学名:Cichorium intybus)
キク科の多年生野菜である。ヨーロッパ原産で、野生種も自生しており、高さ60 - 150センチメートルで青い花を付けるものが多い。和名はキクニガナ(菊苦菜)、漢名は菊苣である。近縁種にエンダイブがある。
あ。特に花茎の部分をプンタレッタと呼んでいるようです。ちなみにプンタレッラの「プンタ」とはイタリア語で「尖った」という意味らしいです。
上から見ると↓

真横からみると↓

茎を本体から分けて見ると、

一片をピックアップすると、

プンタレッラ(Puntarelle)
イタリアのローマを中心に冬から春にかけて食される、チコリ(キクニガナ)の一種である「カタローニャ(Catalogna)」の若い芽(花茎)の部分です。 「冬の野菜の王様」とも呼ばれ、独特の苦味とシャキシャキした食感が特徴の、ローマの伝統的な冬の味覚です。
- 特徴:尖った形の若芽(Punta=先端、Puntarelle=小さな先端)が集まっており、中は空洞になっている。
- 食感・味:シャキシャキした歯ごたえと、さわやかな苦味がある。
- 別名:アスパラガスチコリ(Asparagus Chicory)。
- 旬:10月下旬から3月初旬頃(冬野菜)。
確かに尖っていますね!

★ユニコーンポイント★
新芽の部分をひとつひとつ分けて、さらに縦に裂いて、水にさらしてサラダにしてみました。


コリコリとした食感とほんの少し苦味があって美味しいです!食感がとても楽しい野菜です!
プンタレッタ。あまり聞き慣れない野菜ですが、実はキャラがいます↓
キャラクタープンタくん
イタリア、特にローマで好まれているプンタレッタ。
見かけたらぜひ挑戦してみてください。もちろんイタリアン料理にぴったりですよー。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・糖尿病病態栄養専門管理栄養士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。

