今週のお題「空の写真」
2019年7月20日土曜日と7月21日日曜日の2日間、福岡国際会議場にて第7回日本糖尿病療養指導学術集会が行われました。
今回は二田哲博クリニックとして大変重要で記念の学術集会です。というのも、姪浜院長 下野が2019年度のウイリアム・カレン賞を頂戴することとなり、その表彰式が行われるのです。
***詳細は別にレポートします***
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台風が接近していて雨も降り出してと、条件の悪い中、全国から多くの糖尿病に関わる療養指導士、医療関係者が集まっていました。
全国から各医療施設の取り組みがポスターとしてたくさん貼られています。とても興味深く、参考になります。
糖尿病カンバセーションマップをはじめ、各種ツールやDVDなどの教材、資料などがたくさん用意されていました。
そして今回の学術集会で行われる講演それぞれの案内もあります。
今回、スイーツセミナーとして
野見山 崇先生(福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科)の講演、
糖尿病患者の理に適った熱中症対策 〜ミネラルから考える水分補給〜
の座長を務めることとなりましたっ!!!
***詳細は別にレポートします***
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何とか、座長を果たせた・・・?直後、です。姪浜の医療秘書も応援!?に来てくれました(ありがとう★感謝) 大役をなんとか乗り切ったところで、
ナゾの生きものに遭遇。
はちまきに書いてあるから名前はせいてつくん?
いえいえ、砂糖と塩で「さとしおちゃん」らしいです。「せいてつ」とは製鉄記念八幡病院のことで「せいてつ病院」と呼んでいるようです。
で、肝心のさとしおちゃんですがネットを検索してもほとんど情報は得られず、唯一でてきたのが、こちら↓
ちゃんとみんなの健康のため、頑張ってくれているようです★
★ぶー!ポイント★
「SNSで拡散希望でーす」ということで、パワープッシュしてみました★ でも、本当に座長で極度の緊張だったのが一気に和みました★ ゆるキャラは、ココロのシートベルトをそっと緩めてくれます! ありがとう、さとしおちゃん!
ー適材適食ー
小園亜由美(こぞのあゆみ)|管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。