今週のお題「わたしとバレンタインデー」
くまモンへのチョコ、子ども食堂や児童施設に バレンタイン企画、フードバンク活用
2月14日のバレンタインデーを前に、昨年も600個近いチョコをもらったモテモテのくまモンが、今年は、もらったチョコの一部を、一人親家庭や子ども食堂、児童施設などに食料支援する「フードバンク事業」に充てると表明、ファンの理解を求めている。
熊本県知事公室くまモングループによると、くまモンがもらったチョコは2017年が533個、18年が581個。香港や台湾など海外からも届く。
届いたチョコは「全てくまモンがおいしくいただいている」(同グループ)が、今年は、くまモンのメタボ体形解消に加え、「お友達の役に立ちたかモン」という本人の意向から、フードバンクへの提供を初めて企画した。
チョコの送り主の住所や名前が分かる場合は、3月14日のホワイトデーに合わせて、くまモンがお礼のメッセージカードを送る予定という。
(2019年1月23日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
転載元:
バレンタインのチョコレートが500個以上も届くんですね★
さすがくまモン!です。
確かにくまモン「だけ」では全部食べるのは大変ですね(笑
【メタボ体型解消】
のためにも「ほどほどに」です。
子どもたち配る、なんてところもくまモンらしいです★
くまモンへの気持がこもったチョコレート。
その気持と一緒に子どもたちに届けられたらいいですね★
★ぶー!ポイント★
賞味期限の厳しい生チョコや手作りチョコとか
衛生面で問題なければよいのですが・・・。
▼私の手作りチョコレート
ep003 バレンタイン大作戦!【適材適食】小園亜由美(管理栄養士)
ー適材適食ー
小園亜由美(こぞのあゆみ)|管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。