今週のお題「わたしの体調管理法」

2025年の秋は海洋に何か起きているのかも知れません。しかも久しぶりにいい話です!クロマグロとマイワシの2種類に関するお話です。
クロマグロ
クロマグロ(黒鮪、学名:Thunnus orientalis)
スズキ目サバ科に分類される海水魚の一種。
日本近海を含む太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布する大型魚で、重要な食用魚である。生鮮魚介類として流通する場合にはホンマグロの名称も用いられる。寿司ネタ、刺身等に使われ、日本の消費量が世界一であるが、資源の減少により厳しい漁獲制限が進められている。国際自然保護連合(IUCN)はクロマグロを絶滅危惧種とした。分類上では大西洋産のタイセイヨウクロマグロ T. thynnus と同種、またはタイセイヨウクロマグロの亜種 T. t. orentalis とする見解もある。名称
地方名としては、シビ、クロシビ(各地)、ハツ(高知)などがある。また、特に幼魚を指す地方名としてヨコ、ヨコワ(近畿・四国)、メジ、メジマグロ(中部・関東)、シンコ、ヨコカワ、ヒッサゲなどもある。台湾でも日本語に従って「太平洋黑鮪」が正式な名称となっているが、「黒鮪魚」(ヘイウェイユー)などとも呼ばれる。台湾語では「黑甕串」、「黑暗串」、「烏甕串」(オーアンツン oo-àng-tshǹg)(「串」に魚偏を付記する方言字もある)と呼ばれる。
マイワシ
マイワシ(真鰯・真鰮)、学名 Sardinops melanostictus
ニシン目・ニシン科に分類される魚の一種。東アジア沿岸域に分布する海水魚である。カリフォルニアマイワシ(S. sagax)の亜種とされることもある。日本ではいわゆる「イワシ」の一種として、食用や各種産業に利用される重要な水産資源である。別名はイワシ、ユワシ(各地)、ナナツボシ(七つ星 : 各地)、シラス、マシラス(稚魚)、カエリ、アオコ、ヒラゴ(数cm程度の若魚)、コバ(小羽 : 10cm前後)、チュウバ(中羽 : 15cm前後)、オオバ(大羽 : 20cm前後)など地域によってさまざまな呼び名がある。また、大きさによって呼び名が変わる出世魚でもある。

【日曜特番・海の幸に異変(石川)】マグロ集まりスルメイカ霧散 イワシが豊漁 海水温上昇で「説明つかず」
日本海で捕れる魚が変わってきた。今年は石川では大型のクロマグロが例年になく豊漁で、20年前と比べて水揚げ量が数十倍に増えた魚種もいる一方、スルメイカは不漁傾向が続く。専門家が「海水温上昇では説明が付かない」と首をひねる中、北陸を代表するズワイガニや寒ブリの水揚げは今季大丈夫なのか。豊漁の魚に悩まされ、漁場を変えるなど、海の男たちは「例年通り」といかない海の変化に悩まされている。(取材班)
日が昇り始めたばかりの日本海。黒い定置網に囲まれた海面で黒い影が激しく動き、大きく波立っている。「この水しぶきを上げているのが全部クロマグロや」。鹿渡島定置(七尾市)の酒井秀信社長が水揚げ中の写真を示し、その豊漁ぶりを語った。
高級魚であるクロマグロは都道府県で漁獲上限が決まっている。今年の石川県内は大型(30キロ以上)の漁獲枠が6月にはほぼ埋まり、漁業者は県の要請で水揚げを自粛している。「もうどれだけ網に入っても逃がすしかない」。酒井社長はもどかしそうな表情を浮かべた。水産研究・教育機構水産資源研究所(横浜市)によると、石川では今年、例年より1カ月ほど早い5月ごろからクロマグロが捕れていたという。ただ、担当者は例年にない豊漁について「全国的にも水揚げが好調だが、明確に説明する十分な情報がそろっていない」と述べるにとどめた。
6月下旬から急増
クロマグロの急増は他の漁にも影響を及ぼしている。その一例が、マグロが餌とするスルメイカだ。県漁協小木支所によると、今年は支所所属の中型イカ釣り漁船2隻が6月上旬に日本海で操業を開始、中旬までは好調な釣果だった。それが、下旬から状況が変わった。来遊するクロマグロが急増し、不調に転じたのだ。不漁はスルメイカがクロマグロに食べられるからだけではない。スルメイカを集めようと集魚灯を照らすと、クロマグロばかりが引き寄せられる一方、目当てのスルメイカが霧散してしまうという。2隻は操業先を日本海から青森県八戸市沖に移し、支所所属の全7隻が今月は東北近くの太平洋で操業した。これが奏功し、23日に能登町の小木港で漁船1隻が水揚げしたスルメイカは65トン。近年にない豊漁で、小木支所の坂東博一参事は「大漁時は港も地域も活気づく。価格も安くなり、地元住民に味わってもらう機会も増える」とうれしそうに話した。
05年の77倍
実はマイワシも水揚げが大幅に増えている。県水産総合センターによると、県内主要10港の水揚げ量は約20年前、10トン未満が大半だった。それが約10年前から1万トンを上回る漁獲量が出始め、今年1〜8月は能登半島地震で水揚げ可能な港が減っているにもかかわらず、1万9367・3トンで、05年の77倍に増えた。なぜ増えたのか。同センターの四方崇文海洋資源部長は「正直分からないです」と打ち明ける。マイワシは海水温が冷たいほど餌が多く、水揚げが増えると言われてきた。ただ、近年は海水温が上昇傾向にあっても豊漁が続く。日本海側のマイワシの資源量全体では減少傾向にあるとの分析もあり、四方部長は「これまで多くの魚の増減が気候変動と関連付けられていたが、最近はその解釈が成り立たなくなってきた」と困惑した表情を浮かべた。魚の漁獲量は海水温や海流、他の魚の生息数といった、さまざまな海洋環境の変化に左右される。漁業関係者は「今年豊漁だからといって、来年も同じとは限らん」と表情を引き締めていた。
【日曜特番・海の幸に異変(石川)】マグロ集まりスルメイカ霧散 イワシが豊漁 海水温上昇で「説明つかず」(北國新聞社) - Yahoo!ニュース

★にょろにょろポイント★

クロマグロもマイワシも海の幸、海の、自然の恵みです。養殖できないものがほとんどです。ということは、与えられたものしか得ることはできません。今年はクロマグロとマイワシが多く獲れている2025年秋こそ頂きましょう!次の大漁がいつ訪れるかは神のみぞ知る、です。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。



