2022年5月22日日曜日。今日は歩いて学ぶ糖尿病ウォークラリーが開催される日です。
なので、専用アプリをダウンロードして登録。私も参加します。
いつもはランラン♪ランニングと題して、福岡・西区姪浜周辺を走っていたりしますが、せっかくなので今日はいつもとは全く違うコースを歩いてみたいと思い、姪浜駅〜下山門駅を往復してみることにしました。
行き
▲日曜朝の姪浜駅前北口。
▲線路に沿って歩きます。姪浜駅周辺は高架になっています。
▲てくてくてくてく
▲まだ歩き出して3分にもなっていませんが、いつも走っているので歩くとなるとちょっと慣れてないです。その代わり、
▲色々な花が咲いていることにより気づけました。
▲橋を渡ります。
▲小さな公園を発見。
▲高架部分は終わり、電車の線路横の道を歩きます。
▲奥の樹の茂みの奥に地下鉄がたくさん停まっていました。
姪浜車両基地(めいのはましゃりょうきち)
福岡市西区下山門四丁目1番1号にある福岡市交通局の車両基地である。
空港線、箱崎線の車両が所属する。JR下山門駅に隣接している。
車両検査業務及び基地施設管理は、JR九州の関連会社であるJR九州エンジニアリング株式会社に委託されており、同社姪浜車両事業所と称している。基本的に地下鉄空港線と箱崎線の電車の検査を担当するが、小倉総合車両センターからの受託扱いでJR九州303系電車・JR九州305系電車の検査を担当することもある。
1981年(昭和56年)7月26日に室見 - 天神間が開通した際には、まだ室見 - 当車両基地間が未完成であった。このため車庫に入庫する車両はトンネルの出口から国鉄の筑肥線への連絡線上まで自走した後、蓄電池式の機関車BB-1が牽引して、地上時代の非電化の国鉄姪浜駅構内を通って車両基地に入るという方式を採用していた。1983年(昭和58年)3月22日に高架線上の姪浜駅まで地下鉄が開通したことによりこの運用は解消されている。
5年ごとに鉄道の日付近の1日間、一般公開が行われる(姪浜車両基地の公開年以外の年には橋本車両基地が一般公開される)。
▲下山門駅のホーム。ホームは見えますが、入口が見当たらない。。。
▲迷子?で困っている私、の影。
▲なんと、この路地から下山門駅の改札へと行けるようです。地元の人しか絶対に判らない。
▲結局線路を渡り反対側へ向かっているところ。電車が見えます。
▲なんとか無事に下山門駅に到着しました。
帰り
▲姪浜車両基地
▲姪浜駅まで無事に戻ってくることができました。
今回お世話になったこのアプリ↑「外に出ることからはじめよう」通称:そとでるは、これからずっと使用可能です。
「外に出ることからはじめよう」とは
外に出ることからはじめよう
「外に出ることからはじめよう」アプリ「そとでる」は日本糖尿病協会(監修)、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社が開発しました。写真の閲覧、投稿、日記の作成やウォーキングを記録して楽しむことができるアプリです。
このウェブサイト「歩いて学ぶ糖尿病ウォークラリー」と連動しており、登録した写真は「マイページ」に自動保存され、フォトギャラリーに投稿してシェアして楽しむことも。 また、毎年開催されるウォークラリーでも使用することができます。
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★がぉー!ポイント★
50分足らずの休日朝のお散歩って感じになりました。今日は天気もよくてとても気持がよかったです。いつもは走っているので、歩いた時の感じは新鮮でした。
運動のためによく「ひと駅歩く」というのを訊きます、が、結構な歩数となりました。天神勤務の時は隣駅の赤坂駅までよく歩いて帰ったりはしますが、姪浜駅〜下山門駅は初めて歩いたので(若干迷子になりかけましたが)楽しかったです。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。