今週のお題「乗ったことがある動物」
2023年9月3日日曜日。7時前に家を出てランラン♪ランニングの代わりにテクテク♪ウォーキングをやっていきます。コースは
姪浜から西方向へ向かって下山門あたりを廻ってくるコースです。
↑かめさんこうえん からスタート。
↑私のお気に入りの「YOFUKASHIベーカリー」
↑midori食堂
↑ここから小戸大神宮へ向かう参道が続いていました。
小戸大神宮へは先日テクテク♪ウォーキングしてみました↓
↑ランナーさんたちに会いました。
↑暫くすると、海の横を歩くようになります。
↑ここはどこですか?というぐらいの風景。福岡だし、歩いて来られちゃうなんて、考えてみたらスゴイですよねー。
↑あれ???もう空には羊雲???秋かな???
↑今日のお散歩ワンちゃん、ではなく、お座りネコちゃんに出会いました。ちなみにこの画の中に2匹います。判りますか?
↑この子、と。
↑この子。
↑さらにもう1匹に出会いました。
↑三毛猫さん。だからメス、ですね。
三毛猫にメスが多い理由に、毛色を決定している遺伝子と、染色体が関係しています。オスかメスかを決めるのは、染色体のうち「性染色体」と呼ばれる部分です。オスは「XY」、メスは「XX」です。三毛猫の毛色である「黒・茶・白」の3色を実現するには「XX」である事が必要条件です。そのため、基本的にメスしか三毛猫になれないのです。
↑元寇防塁跡。
前回は謎のカエル岩を目指して走りました↓
↑釣り民発見。
↑まさに「生の松原」
↑意外と釣り民がいます。
↑壱岐神社の鳥居
↑一旦、一般道が横切ります。
↑コレだけ観ると、本当にどこ?!って感じになりますねー。
↑壱岐神社
壱岐神社
「日本書紀」に登場する壱岐値真根子(いきのあたいまねこ)をまつる神社です。武内宿禰(たけのうちのすくね)(大和朝廷の初期に活躍したという伝承上の人物)は、都を留守にしている間に反乱の罪を着せられましたが、応神天皇の刺客に殺されようとしたとき、その身代わりとなったのが壱岐値真根子でした。やがて無実であることがわかり、壱岐真根子が自分の命を犠牲にしてまで武内宿禰につくしたことから、ここに祭神としてまつられました。
また、伝説では、生の松原の地名は、神功皇后が三韓出兵の折、松の小枝を逆さに挿して、戦勝を祈ったとき、その松が不思識なことに生きて栄えたことから名付けられたと伝えられています。後年その松は逆松といわれていましたが今は枯れ、幹だけが壱岐神社に奉納されています。
壱岐神社(いきじんじゃ)
福岡県福岡市西区にある神社[1]。祭神は壱岐値真根子。
壱岐と言えば、壱岐対馬。長崎県です。
直線距離では福岡の方が近いみたいですが、長崎県です。ま、どちらの県に所属しているのかはいいとしても、福岡で「壱岐神社」というのは何だか違和感を感じませんか?もちろん、海に面した神社なので、壱岐対馬への玄関口としてとか考えられますが、私としては「壱岐」は「いき」なので、「生の松原」の「いき」なんじゃないかとまったく根拠もなく予想。生の松原は実は「壱岐の松原」で、壱岐にあったマツをここに植えたのでは?と妄想してみたり。本当にテキトーな話です。軽く調べてみましたが、壱岐と生の松原との「いき」の共通点は出てきませんでした(当然)。
↑JR筑肥線の踏切。
↑ひまわりが元気よく咲いていました!
↑私がいる側が南側(笑)。
↑JR下山門駅
↑完全に夕方な雰囲気ですが、まだ朝の9時頃です。
↑姪浜駅
↑かめさんこうえんでは、お掃除が始まっていました。
↑無事、ゴール。
★ぴょん!ポイント★
という感じで、6キロ弱を歩きました。特に急がずただ歩いたって感じです。いつものようにお散歩ワンちゃんではなく、猫ちゃんたちに出会ったのは、海だから?お魚がいるから?
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。