今週のお題「久しぶりに食べたもの」

2025年10月29日水曜日。おはようございます。

素晴らしい朝日の中、目覚めました。旅ランに出ようと思います。コースは、

洲本城跡を目指して戻ってくるコース、です。海有り山有りです。


ホテルからスタート(昨日撮り忘れたので)。


海沿いに続く道を走ります。

洲本温泉の表示。
洲本温泉(すもとおんせん)
兵庫県洲本市(旧国淡路国)にある温泉。


穏やかな朝の砂浜。
唐突に謎のカラフルな壁が出現。
大浜壁画
大浜壁画
高さ約1メートル、幅約80メートルある長いコンクリートの壁。その壁をキャンバスに「見る人が元気づくような場所に」そんな思いが込められた壁画作品。作品名は「OHAMA HEKIGA(大浜壁画)」 洲本城から見えてた綺麗な色に目が止まり行ってみたら👀ほんと、可愛い色と、楽しい絵に元気をもらって来ました😊 2022.3.27
OHAMA HEKIGA
特集 地域おこし協力隊×洲本高校美術部 共同作品 OHAMA HEKIGAができるまで
大浜公園の南駐車場に現れた色鮮やかな壁画アート。この作品は、地域おこし協力隊のサリー・ハンコックスさんと洲本高校美術部の生徒、そしてサリーさんの友人たちにより描かれました。総勢29人によるペイントプロジェクト。新しい洲本の魅力スポットが誕生しました。
まちの景色を 変わり行く色に乗せて
高さ約1メートル、幅約80メートルある長いコンクリートの壁。その壁をキャンバスに、地域おこし協力隊のサリーさんと洲本高校美術部の生徒たちは洲本のまちの景色と生き物を描きました。元々は何も塗られていない灰色だった壁は、山深い緑色から陽の光を思わせる黄色、そして海を表現した青色へと徐々に変化するよう塗られ、彩り豊かになりました。さらに壁をよく見ると、タヌキやシカ、そして魚といった馴染みある生き物が描かれています。ほかにも自由な発想で描かれた多様な生き物が壁の中に息づいています。「見る人が元気づくような場所に」そんな思いが込められた壁画作品。作品名は「OHAMA HEKIGA(大浜壁画)」。
まちの新しい魅力スポットに、一度足を運んでみてはどうでしょうか。












壁の地色がグラデーションの七色で、そこに様々なイキモノなどの画が描かれていて、とても興味深かったです。
ランラン♪ランニング再開。


三熊山登山口、発見。
洲本城跡は三熊山山頂にあるようです。
洲本城跡は、市街地の南にそびえる標高133mの三熊山山上にあり、戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、現在は往時をしのぶ石垣が残っています。城郭は戦国時代の様式をよく表しており、保存状態も良く、国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。城跡には東西800m、南北600mの範囲に総石垣造の曲輪(くるわ)が見られます。大手門を南に、天守を北の最も奥の最高所に設けて紀淡海峡を見下ろし、はるか彼方に大阪・堺の市街地を望むことができます。



三熊山案内図

結構な登り道。


わ。なんだか、あやしい・・・

工事中につきお城跡へは行けないらしいです(残念)。


もちろん人には会わないですし、よく考えたらここは九州ではないので、もしかしたら、クマさんとコンニチハ!するかも!!!!と考えたら、急に怖くなってきました。びびり、、、警戒しながら、物音を立てて騒ぎながら?!走っていました。すると、

前方に黒い影が!!!!!!!!
人でした。ふぅーーー。
とそんなことしていたら、大浜公園に到着。

大浜海水浴場(大浜公園)案内図
歴史と風情漂う松や美しく開放感のある海と砂浜、周辺の三熊山の緑や美しい海岸線など、豊かな自然環境を有しています。ビーチは、白砂青松と遠浅が特徴で、南北に750mあり、快水浴場100選に認定(平成18年環境省)されています。また、歴史は古く幕末には砲台が設置されていました。明治3年の庚午事変の後に、北海道開拓使が旅立った地でもあります。


★にょろにょろポイント★





軽く走るつもりで出かけたのですが、山道はやはり怖いですね・・・。出会うことは本当に稀だと判っていても、昨今のクマのニュースを知っているとびびります。
その10へつづく→
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級

*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。
