特別お題「今だから話せること」
今週のお題「あまい」
野球日本代表侍ジャパン、WBC優勝おめでとうございます!
2023年3月19日日曜日、朝走りました。今回のコースは
福岡PayPayドームを廻るコース、ですが、福岡でソメイヨシノの開花宣言があったので、咲き始めた桜を探しながら走ろうと思います。
2023/03/18 10:53 ウェザーニュース
今日3月18日(土)、福岡管区気象台から桜の開花が発表されました。平年より4日早く、昨年より1日遅い観測で、九州でトップの開花発表となります。
↑かめさんこうえん
↑かめさんこうえんのソメイヨシノはまだのようです。
↑愛宕さん
↑このあたりにもソメイヨシノはあるんですが、都市高の影になっているからか?まだ咲く気配はありません。
↑室見川を渡ります。
↑マツボックリ
↑あれ???今日も釣り人たちの姿は少ないです。春は釣りに向かない?どうなんだろう。
↑ラグビーだかアメフトだか、なんだかそんな感じの練習をしていました。
↑ビーチバレー組もいました。
↑世界水泳選手権2023福岡大会関連の施設。土台のようなものが出来ていました。間に合うんだろうけど、心配。
↑PayPayドーム近くまできました。
↑PayPayドーム近くあたりは日当たりもいいのですが、まだソメイヨシノは咲いていませんでした。
↑少し走っていたところではチラホラ咲き始めていました。と思っていたら、
↑満開近くまで咲いている・・・!!!!!
↑綺麗。
↑こちらのソメイヨシノは咲き始め。
↑ハリーホークのマンホール
MARK IS(マークイズ)
三菱地所グループ並びに三菱地所プロパティマネジメントの大型商業施設(ショッピングセンター)の基幹ブランド名。
↑マークイズのまわりの花壇にはソメイヨシノではないけど、かわいいお花たちがいっぱい。
↑警備中の本官さん。今回も「おはようございます」と声をかけてくれました。いい人だー。
↑仲良し二人でランラン♪ランニング中。
↓百道中学校では咲いていました。
福岡市立百道中学校(ふくおかしりつももちちゅうがっこう)
福岡県福岡市早良区百道三丁目にある公立中学校。
↑卒業式の時、咲いていたのかなー。入学式までは持たないだろうなー。
↑川面が穏やか。
↓突然鮮やかなピンク色が目に飛び込んできました!
ヨウコウ (陽光、学名: Cerasus ‘Yoko’)
日本原産の交雑種のサクラで、愛媛県に在住していた高岡正明がアマギヨシノ(天城吉野)とカンヒザクラ(寒緋桜)を交雑させて作出した栽培品種である。別名「陽光桜」。1981年(昭和56年)に種苗法により登録。
由来と特徴
高岡正明は第2次世界大戦中に学校教員であったが、戦後、戦死した生徒たちの冥福を祈って各地に桜を贈ることを思い立ち、環境適応能力が強いサクラを作出すべく、25年の試行錯誤の後に、寒さに強い日本のソメイヨシノに由来を持つアマギヨシノと台湾もしくは日本の暑さに強いカンヒザクラを交雑させて誕生させた。
樹形は広卵状で、ソメイヨシノより早く咲き、花は一重で大輪、鮮やかなピンク色となるのが特徴。てんぐ巣病や病害虫に強い樹勢強健な種とされる。
そうなんですね。ヨウコウも桜なんですね。
↑とても鮮やかです。姪浜東公園の向かいで咲いていました。
↑でも、姪浜東公園のソメイヨシノはまだ準備中のようです。
↑福岡ハートネット病院のお花たち。
↑かめさんこうえん到着。
↑たぶんソメイヨシノではない?けど、ちょっと咲いてる樹を見つけました。
↑これは私が毎年確認している「私のソメイヨシノ標準木」です。まだまだ咲くのは先のようです。
★ぴょん!ポイント★
春はソメイヨシノ、桜ですねー。一気に文字通り景色が華やいでみえます。
WBC話
21日は祝日だったのでテレビでずっと応援していました。メキシコ戦は取られて取り返してのシーソーゲーム、全員野球に手に汗握ってずっと応援していました。
22日は通常勤務。有給取らなかった過去の自分に怒りながら、粛々と仕事をやっていました。昼前に優勝の話を聞きました。夕方仕事を終えて録画を見ました。リアルタイムで見たかったなーと思いました。
本当に素晴らしい試合の連続だったと思います。誰がよかったというよりはチーム力だなって思いました。本当に楽しい時間でした。侍ジャパンのみなさん、おめでとうございます!素晴らしかったです!
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。